実質株主(じっしつかぶぬし)とは?

保管振替制度を利用して株主になった投資家のこと。株主は「名義書換」をして会社に株主になったことを知らせないと株主になることは出来ませんが、保管振替制度を利用すると、「名義書換」をしなくても「実質」的に株主になれるのです。

用語集(サ行)のページに戻る
株、FX、経済などに関する用語集のトップページ
投資、徹底攻略(株式投資・外国為替証拠金取引:FX)のトップページ