分離課税(ぶんりかぜい)とは?

課税方法のひとつ。銀行預金、郵便貯金、公社債の利子や投資信託の収益分配金、株式の売却益などの貯蓄や投資において得る所得が、所得を得るたびに課税される方法です。なお、あらゆる所得を加算して、その合計額に対して課税する方法のことを「総合課税」といいます。

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